Swallow

今年もお店の軒下にツバメが巣を3つ作りました。

こんな狭さに5匹(^^)





親鳥からの餌をジッと待ってる姿が可愛らしい。





俺も私も必死です（笑）

大きくなってまた帰ってきてね。

C-1 (58-1024)

58-1024号機がエンドへやってきます。





因幡の白兎が部隊マーク。





タッチアンドゴーをくりかえします。





手前は58-1006号機。














ひと昔前のエンジン音は甲高いけど心地いい。と思う(^^)




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明けましておめでとうございます

2015年　明けましておめでとうございます。

本年も空日記をよろしくお願い申し上げます。





昨年1月の伊丹747里帰り飛行より。



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月曜は大阪

連休の月曜日と火曜日はちょっと大阪に。

時間がとれたら伊丹か関空に行ってみるつもり。


関係ない福岡での画像ですが(^^)








KIX。



晴れるといいなぁ。



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山県郡安芸太田町加計

前回のドッグカフェがある場所は中国山地沿いにある加計という場所です。

カフェの前の小川を越えた場所。





あちこちに彼岸花が咲いていたり。








田んぼの石垣に花が咲いていたり。











水も空気もきれいなところです。

たまにはこんな場所でボーっとするのも必要かも(^^)

今年もよろしくお願いします

今年もワンコの空（くう）共々、よろしくお願いします。





3年前の羽田にて。





新年とは関係ありませんが今年最後ということで。



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とりあえず

今月行ったKITTEにて。









とりあえず、メリクリです。

サンタはこの年になるともう来ません（笑）

ZERO

前回のてつのくじら館に行く前に、となりにある大和ミュージアム（呉市海事歴史科学館）にも入館しました。





いろんな展示物があったのですが時間がなく駆け足で見て周りました。


やはり圧巻なのは全長26.3ｍ、実物の1/10の戦艦大和です。




Sさん、大和を激写す！（笑）

Sさんと「この模型で家1件くらい建つかなぁ」とか話しててゲスな質問を案内嬢の方にしてみたらなんと、2億1千万だそうです(^^;)


それとは別にウイングクラブさんが提供されてる艦橋の模型もありました。





こちらは1/144の大きさですが、さすが小さな所まで作り込まれていて見入ってしまいました。


私的にはこれが一番の目玉、零式艦上戦闘機62型。





琵琶湖に不時着水して30年くらい水の中にいたみたいです。





それにしてはきれいに復元されています。


スピンナーとプロペラ。





これを工業製品と呼んでいいのかわかりませんが美しいです。

エンジンを取り付けたら今にも飛びそうなゼロ戦です。


でも、ここに来ると戦争ということを嫌でも感じてしまい気持ちは複雑なのでした。

てつのくじら

東京からSさんが遠征にこられてたので呉の資料館へ行ってみました。

前から見てみたかった潜水艦の実物が展示してある、てつのくじら館（海上自衛隊呉資料館）。


潜水艦あきしお。





全長76.2ｍ。　あまりに大きいので圧倒されます。

大きすぎて遠近感がなんか変(^^)　後のスーパーの立体駐車場もけっこう大きいのですけどね。





歩行者信号と比べると少しは大きさがわかりますかね？


横の建物の3階から内部の一部を見学できます。


入口から見る艦橋。





昭和60年に進水し、平成16年に除籍になったそうです。


Sさんと潜望鏡(^^)





2基の潜望鏡があるのですが両方見ることができ、左右にも若干動かせます。

遠くまでくっきりで驚き。


操舵席。





映画とかでしか見たことなかったですが実際に座って、航空機で言うところのコントロールホイールも動かせます。


潜水艦てまだまだ秘密の部分が多いと思うのですが、一般向けに展示してることに少しありがたみを感じたり・・・


でも、こんな大きな物が普段海の中を泳いでいるのは想像するとちょっと怖いような気もします。

乗り物好きには興味深い見学ではありました。

神戸にて

お世話になってる神戸のセレクトショップ　NOTAM 　http://www.notamkobe.com/ がある海岸ビルヂング。





以前も書きましたが竣工して100年経過した重厚感あるビルです。

震災の時もビクともしなかった石造りのレトロ感ある3階立ての建物で、中央にデーンと階段があります。





ちなみに裏手から見ると煉瓦が張られています。





ここから歩いて3分くらいの所に神戸のチャイナタウン、南京町があります。


西の入口にある西安門。





南京町といっても正式な住所地名でないことを最近知りました(^^;)

ここから中華街の中を通って行くと南京町のあずまやがあります。





観光客の方はみなさんここで記念写真を撮られてますね。


屋根の上などいたる所に黄色の提灯がかざってありますが、よく見ると画かれた「福」の字が逆さまです。





春節などの時、家に赤い紙に福の字を逆さまに書いて貼る習慣があって福が倒れているので「倒福」と呼ばれてるそうです。


今では福が来ますようにと「到福」（倒れるとは違う意味）とも。


思わず提灯の下で幸福を願わずにはおれません(^^)